体力に自信がつく
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私は子供の頃から水泳が苦手だ。
どうしても泳げないし、水に対して恐怖心がある。
足がつかないところへ行くと死ぬのではないか。
そんなことが真っ先に頭に浮かんでしまい、どうしてもまともに泳げる気がしないのだ。
肩こりで悩んでいると、水泳をすると良いという話を時々、耳にする。
体全体にも良いことが多く健康維持のためにもオススメだという。
水泳は水に浮くので余分な力を居いれることなく行える。
だから、結構年配の人でも負担なく行えることができるのだ。
特にクロールや背泳ぎは肩こりに良いらしい。
平泳ぎは肩に負担をかけてしまうのでオススメではないと言う。
なるほどねと思う。
でも、泳げない私にとっては、すべたが無縁の話なのだ。
どうせできないのだから。そう思っていたところ、朗報を耳にした。
泳げない人は足がつくところで上半身だけでもクロールをすることでも全然かまわないのだそうだ。
それなら私も出来る。
息継ぎの必要もないし、おぼれることなないだろうしね。
世の中には肩こりで悩んでいる人が山のようにいる。
肩こりは辛いものだけれども、原因はいろいろな要素を考えることができる。
姿勢の悪さもしかり、目の酷使なんかも大きな影響があるだろう。
特にデスクワークを中心として仕事をしている人などは大きなリスクがあると言っても良い。
同じ姿勢を保つことで血行が悪くなり肩こりを引き起こすからだ。
しうかしながら、気がついていない肩こりの原因というものも結構、身近にある。
それが枕だ。
本来、肩こりというものはぐっすりと睡眠がとれると自然と治るものだと言う。
体も休まりリラックス出来て肩こりも改善するっていうことだろう。
それなのに、寝ることで肩こりが酷くなる人と言う人も確かに存在する。
それは肩こりの原因が枕にあると考えられる。
枕を見直すべきなのだ。
枕は頭を載せるのではなく、首を載せるものだ。
首をしっかりと自分のフィットした枕に載せてねることができると、寝ている間に肩こりも解消できてしまうのだ。
肩こりがなかなか治らない人は枕が合っているのか確認したり、枕に首が載っているのか確認したほうが良いね。